【楽天クレカ積立改悪】レバナス投資家がやるべきこと

レバレッジ投資信託

楽天カードのクレカ積立のポイント還元率が改悪されてしまったね、、、

でも新しい楽天キャッシュ積立というのが始まるみたいだし、どうするのがいいんだろう?

まずは落ち着いて楽天証券の発表内容を見てみよう!

よく読むと、レバナスに投資している人は損するどころか得する発表内容だよ

こんな人におすすめ

楽天カード積立の改悪を受けてどうすればいいか悩んでいる人

色んなクレカ積立サービスが出てきて、どう使い分けるのが良いか悩んでいる人

レバナス投資をしている人

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時間がない人はここだけ読んで

結論

レバナス投資をしている人は焦って楽天証券から他の証券会社に乗り換える必要性は薄い

ただし、つみたてNISAを楽天証券でやっている人は、楽天キャッシュ積立に切り替えるか、SBI証券もしくはマネックス証券に乗り換えるほうが無難

具体的な使い分けが知りたい人はぜひ見ていってください。

楽天証券のクレカ積立改悪内容

先日発表された楽天証券のクレカ積立の改悪と言われている内容を見てみましょう。

クレカ積立の変更内容に関する公式ページはこちらです。

投信積立での「楽天キャッシュ決済」の開始および楽天カードクレジット決済のポイント還元率の一部変更について:楽天証券
楽天カードと楽天キャッシュを併用することで、毎月最大10万円までがポイント還元の対象となり、お得なキャッシュレス積立を行うことができます。

2つの内容が同時に発表されているのでわかりにくくなっていますが、まとめると

  1. 楽天カードクレカ積立の還元率は下げます(ただし一部投資信託は除く)
  2. 楽天カードクレカ積立と別で楽天キャッシュ積立というサービスを始めます(クレカ積立と併用可能)

ということです。

それぞれ詳細を見ていきます。

楽天カードクレカ積立の還元率改悪について

元々、どんな投資信託を買っていても、クレカ積立で1%のポイント還元を得ることができました。

それが多くの投資信託では0.2%の還元率に下がります。

ただし、信託報酬が高い一部の投資信託は1%還元のままです。

還元率が1%のまま維持される一部の投資信託は厳密には「信託報酬のうち、販売会社の取り分が0.4%以上の投資信託」になります。

人気があるemaxis slimシリーズは当然ダメですが、レバレッジのかかっていないiFreeNEXT NASDAQ100インデックスやUSA360もダメです。

(iFreeNEXT NASDAQ100インデックスの販売会社の取り分は0.215%、USA360の販売会社の取り分は0.22%です)

そんな中、レバナスは販売会社の取り分が0.4%を超えており、クレカ積立での1%還元が継続されます!

(iFreeレバレッジ NASDAQ100の販売会社取り分は0.435%、楽天レバナスは0.4785%です。)

つまりレバナス投資家は今回のクレカ積み立ての還元率改悪の影響を受けません。

朗報ですね。

楽天キャッシュ積立について

今回新しく始まるのが楽天キャッシュ積立というサービスです。

楽天キャッシュはPayPay残高みたいなもので、楽天カードからチャージして楽天Payで使うことができたりします。

今回はその楽天キャッシュで投資信託の購入ができるようになったというサービスです。

楽天キャッシュの良いところは、楽天カードからチャージする際に0.5%のポイント還元があることです。

例えば、楽天カードから楽天キャッシュをチャージして楽天Payで使った場合、楽天カード→楽天キャッシュのチャージで0.5%、楽天Payの決済で1%で合計1.5%のポイント還元を実現できます。

今回、楽天キャッシュを用いた投資信託の購入ではポイントは付きませんが、楽天カードから楽天キャッシュにチャージするときに0.5%のポイント還元があるので、実質0.5%のポイント還元でクレカ積立を行うことができるという仕組みです。

ただし、通常は楽天キャッシュを用いた投資信託の購入ではポイントは付きませんが、今回はキャンペーンで2022年8月買付分~12月買付分までは楽天キャッシュを用いた投資信託の購入でも0.5%のポイント還元があり、

楽天カードから楽天キャッシュにチャージする際の0.5%還元とキャンペーンによる楽天キャッシュを用いた投資信託の購入で0.5%の2つを合わせて、実質1%還元となります。

注意しなければいけないのは、楽天キャッシュを用いた投資信託の購入で0.5%還元があるのはあくまでキャンペーンなので、2023年1月買付分からはら楽天キャッシュにチャージする際の0.5%還元のみになります。

楽天キャッシュ積み立てはどういう投資信託であれポイント還元率が変わらないので、つみたてNISAをで買っているemaxis slimなどは楽天キャッシュ積み立てに切り替えるのがオススメです。

三井住友ゴールドカードかマネックスカードを持っている人は、そちらを使ったほうがお得なので乗り換えるのもありです。

レバナスを購入する場合は、今回の楽天カード積立の改悪の影響を受けないので安心しよう。

ただしつみたてNISAを併用している人は、つみたてNISA分は楽天キャッシュ積立に切り替えるか、三井住友ゴールドカードかマネックスカードを作ってそちらで積み立てするのがオススメ。

それぞれをどう使い分けるのがオススメか?

それぞれの投資方法の使い分けオススメの方法

ここまで見てきたように、レバナス投資家にとっては、楽天キャッシュ積立という新しい積み立て方法が増えるだけなので、得なことしかありません。

参考までに私がどのように使い分けるかを共有します。

積立方法現状楽天カード積立改悪後
楽天カードクレカ積立emaxis slim全世界(つみたてNISA)
楽天レバナス
emaxis slim新興国
レバレッジATMX+
楽天レバナス
iFree レバナス
三井住友カードクレカ積立USA360
SMTゴールドインデックス
USA360
SMTゴールドインデックス
楽天キャッシュ積立emaxis slim全世界(つみたてNISA)
emaxis slim新興国
レバレッジATMX+
毎日積立iFree レバナスiFree レバナス(額は減らす)

これで元々の投資金額を変えずに、ポイントを今まで以上に獲得することができます。

重要なことは、今まで毎日積立でやっていたレバナス分の一部を楽天カード積立に移し

今まで楽天カード積立でやっていたつみたてNISAを楽天キャッシュ分に移すことです。

元々レバナスについては毎日積立をメインで実施してきました。これは毎日積立のほうが下落時に精神的な安定が保ちやすいからという理由で毎月ではなく、毎日積立にしていました。

ただし、リターンについては毎日積立でも毎月積立でも変わらないことは変わらないので、これを機に毎月積み立てメインに切り替えようと思います。

リターンについて毎日積立でも毎月積立でも変わらないのであれば、ポイントが付くほうがお得なためです。

毎日積立と毎月積立の検証は下記の記事を御覧ください。

マネックスカードは作らないのか?

私はマネックスカードは作っていません。

作ろうかなとも思ったのですが、

・証券会社がたくさん分散しすぎるのも個人的にあまり好きではないこと

・マネックスポイントは投資信託の購入ができないこと(今後できるようになる可能性もありそうですが)

・楽天キャッシュ積立という楽天ポイントが還元される新しい投資方法ができたこと

から、一旦マネックスカードのクレカ積立ではなく、楽天ポイントが貯まる楽天キャッシュ積立を活用するでいいかなと思っています。

ただ、マネックスカードのクレカ積立の1.1%還元は魅力的ですし、マネックスポイントもTポイントやAmazonギフトに変えることができるので使い勝手自体は悪くないので、

証券会社が分散することに抵抗がなければ、マネックスカードによるクレカ積立もオススメです。

投信保有ポイント(投信マイレージについて)

クレカ積立の前に楽天証券は投信保有ポイントについての改悪も行いました。

改悪というより、ほとんどなくなりました。

投信保有ポイントは保有している投資信託の金額がそこまで大きくなければ大した影響はないですが、数百万円の投資信託を保有している場合は気にしたほうが良いです。

特にSBI証券は保有している投資信託が1000万円を超える場合、レバナスの保有金額に対して年間0.2%のポイント還元を受けることができます。

つまり、レバナスの保有金額が1000万円であれば、年間2万ポイントをもらえるので、クレカ積立による獲得ポイントより圧倒的に大きいです。

SBI証券は投資信託の移管手数料を全額キャッシュバックしてくれるので、ある程度投資信託の保有額が大きくなってきたらSBI証券に移すのがオススメです。

SBI証券 スマートフォンサイト|―口座開設ページ:ネット証券最大手の証券会社。オンライントレードでの投資をしっかりサポート―

ただし、投資信託の移管の手続きは紙ベースで結構面倒なため、頻繁に行うのはオススメしません。

SBI証券の投信マイレージは投資信託の保有額が1000万円を超えれば、還元率が倍(一部の投資信託は除く)になるので、

投資信託の金額が合計1000万円を超えたら移管しようと私は思っています。(それまでに紙ベースじゃなく、ネットで完結できるようになっていることも期待しています)

また、つみたてNISAの枠で買っている投資信託については移管することができないため注意してください。

新しくできた楽天キャッシュ積立もキャンペーン中は1%還元、キャンペーン時以外も0.5%のポイント還元が得られるため、お得に活用していこう。

複数の証券会社を使い分けるのがオススメですが、ある程度まとまった金額になったらSBI証券に移して、投信マイレージのポイント還元を活用しよう。

まとめ

楽天カード積立の改悪を受けて、どのように対応するべきかについて書いてきました。

最近はマネックスカードのクレカ積立がいよいよ本格化したり、auPayカードのクレカ積立が噂されたり、楽天キャッシュ積立が発表されたり、積立投資周りの情報がどんどんアップデートされていきます。

投資信託保有ポイント(投信マイレージ)も加味すると結局どうするのが得なのかは自身の状況によって結構変わってくるので、注意しましょう。

ちなみに投資信託保有ポイントは松井証券も結構いい感じなので、そのあたりもどこかで書いていきたいと思います。

投資信託の保有額が小さいならSBI証券より松井証券のほうがお得になる場合もあります。

また何か情報のアップデートがあれば記事を書いていきたいと思います。

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